ギャラリー  ときの忘れもの

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タグ:版画掌誌ときの忘れもの

水沢 勉「版の音律―内間安瑆の世界」版画掌誌ときの忘れもの 第4号より

版の音律―内間安瑆の世界 水沢 勉(2001年執筆)  内間安瑆が最後に辿り着いた世界は、一度、それに抱かれると忘れることの出来ない性格のものだ。色彩の波動がたえまなく打ち寄せてくる。きわめて周到な技術的な水準に裏づけられていなければ、この秩序は、簡単に失わ …
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三上豊「北郷悟インタビュー」版画掌誌ときの忘れもの第4号より

北郷悟インタビュー 聞き手:三上豊 版画掌誌第4号所収 ひとが立つ空間 北郷悟インタビュー (2001年) ———資料を拝見してますと佐藤忠良先生のお名前が出てきますが、思い出されることは何ですか。 北郷 そうですね。今も一番に自分の柱になっていることがあり …
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山口昌男「山名文夫の仕事」版画掌誌ときの忘れもの第2号より

山名文夫の仕事 山口昌男 (2000年執筆) 1913年―1922年  山名文夫の面白さに気付いたのは「挫折の昭和史」を雑誌『へるめす』に連載していたときのことであった。はじめはロシア語のアルファベットのЯ(ヤ)というサインを施していた山六郎と混同しがちであった。ど …
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ただいま「版画掌誌ときの忘れもの」展開催中

北陸地方を中心に記録的な大雪です。 屋根の雪下ろしで亡くなった方も少なくありません。ご冥福をお祈りするとともに、苦労されている皆さんにお見舞い申し上げます。 コロナウイルスの感染拡大で、美術館も休館がこれから増えるでしょう。 美術界にとっては文字通り「冬の時 …
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植田実「建築家の手の在り処」版画掌誌ときの忘れもの第2号より

建築家の手の在り処 植田実(2000年執筆)  昨年の暮、磯崎新さんが一週間ほどインドに行ってきたときのスケッチブックを見せてもらった。  シンガポールからボンペイ(ムンバイ)に入った最初のころは、スケッチも文章もほんのメモていどだが、そこからインドールを …
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松永伍一「内部の星座 三上誠寸描」版画掌誌ときの忘れもの第1号より

内部の星座 三上誠寸描 松永伍一(1999年執筆)  そこにシンフォニーの諧調をたしかに嗅ぎ取っているのに、それは死者でしか表象できない着地点を示しているではないか。もはや進むも退くも叶わぬその完結性はやや多弁のきらいはあるが、透明な悲しみに蔽われていると見 …
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「第2回エディション展/版画掌誌ときの忘れもの」1月6日〜1月23日

第2回エディション展/版画掌誌ときの忘れもの(予約制/WEB展) 2021年1月6日[水]—1月23日[土] 11:00-19:00 日・月・祝日休廊 2021年最初の企画展をお届けします。 コロナウイルス感染の終息を期待していたのですが、残念ながら感染は拡大する一方で、画廊も予約制 …
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