ギャラリー  ときの忘れもの

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タグ:植田実

植田実〜本との関係 第4回「学校の謄写版」

植田実のエッセイ「本との関係」 第4回 学校の謄写版  中学生だったとき、謄写版をよくやっていた。原紙を切り、謄写機で1枚ずつパタンパタンと刷っていた。個人用の学級日誌をつけるために、いちにちのことを1ページに記入するフォーマットを印刷し、1ヵ月分ずつ綴じる …
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植田実のエッセイ 映画『蝶の眠り』からの住宅論

映画『蝶の眠り』からの住宅論 植田実  映画のなかに現れる建築や都市が虚構をめざすとき、あちこちの建築や都市の断片をつなぎ合わせ、ときにはセットを加えて現実から逃げようとしているのが面白い。あるいはよく知られた街にいっさい手を加えないままに、例えばサンフ …
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横河設計工房を訪ねて

横河設計工房を訪ねて  小雨の降る5月某日、横浜市仲町台にある建築家・横河健先生の事務所兼、ショップ兼カフェの「THE TERRACE」へ見学に行ってきました。  参加したメンバーは、植田実先生、前回のツアーでお世話になった阿部勤先生、令子社長、画廊亭主の綿貫、大番頭 …
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植田実〜本との関係 第3回『アンジェロ・マンジャロッティ 1955-64』

植田実のエッセイ「本との関係」 第3回『アンジェロ・マンジャロッティ 1955-64』  建築系の編集者として最初につくらせてもらった単行本は『アンジェロ・マンジャロッティ/ANGELO MANGIAROTTI 1955−64』である。月刊誌「建築」の編集作業だけでも手一杯だったのに、無 …
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今日から「没後70年 松本竣介展」、カタログ刊行しました

本日から「没後70年 松本竣介展」を開催します。 会期=2018年5月8日[火]〜6月2日[土] 11:00-19:00 ※日・月・祝日休廊 1912年東京に生まれた松本竣介は少年時代を盛岡で過ごします。中学時代に聴力を失います。やがて絵画に志し、17歳になる年に再び上京し1948年に亡 …
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「中心のある家」阿部勤邸を訪ねて

 だいぶ暖かくなり新緑茂る4月下旬、建築家の阿部勤先生の自邸を訪問しました。ときの忘れものの現ギャラリーの建物を設計してくださった先生です。  阿部邸(中心のある家)は名建築として有名で、昨年、東京国立近代美術館で開催された「日本の家 1945年以降の建築と暮 …
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植田実のエッセイ「本との関係」第2回

植田実のエッセイ「本との関係」 第2回 『関根伸夫』  今年に入ってすぐ、埼玉県立近代美術館で「版画の景色――現代版画センターの軌跡」のタイトルでとてもユニークな回顧展があった。これについてはすでに同じこのブログに書いた(2018.3.4付)ので繰り返さないが、270 …
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植田実のエッセイ「本との関係」第1回

植田実のエッセイ「本との関係」 第1回 『植田実の編集現場―建築を伝えるということ』  綿貫不二夫さんに言われて、ときの忘れもののホームページに編集、デザイン、執筆などで関わった本や雑誌について書きはじめてから十数年が経っている。当時から現在まで私の「書く …
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植田実「美術展のおこぼれ」第47回〜版画の景色 現代版画センターの軌跡

植田実のエッセイ 「美術展のおこぼれ」第47回 「版画の景色―――現代版画センターの軌跡」展 会期:2018年1月16日〜3月25日 会場:埼玉県立近代美術館   50人近い作家による、270点あまりの版画が並ぶ会場である。多彩なのは版画史を追う作品群だからではなく、ある …
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植田実「建築家の手の在り処」

「建築家の手の在り処」 植田実 (2000年3月31日刊行の版画掌誌『ときの忘れもの』第2号より再録)  昨年の暮れ、磯崎新さんが一週間ほどインドに行ってきたときのスケッチブックを見せてもらった。  シンガポールからボンベイ(ムンバイ)に入った最初のころは、スケッ …
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