ギャラリー  ときの忘れもの

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栗田秀法「現代版画の散歩道」第6回 柳澤紀子

栗田秀法「現代版画の散歩道」 第6回 柳澤紀子 柳澤紀子《時の移ろい―残花》 花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせし間まに 画面左手には、画面いっぱいに筋肉質の男性の背面が描かれている。後ろに回された左手は右肩に、右手は左ひじに …
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栗田秀法「現代版画の散歩道」第5回 村上早

栗田秀法「現代版画の散歩道」 第5回 村上早 村上早《カフカ》2014年 銅版、雁皮刷り(リフトグランド) イメージサイズ:100.0×135.0cm シートサイズ:126.0×161.0cm  大きな作品である。大型銅版画と云えば、古くは山口啓介による《方舟》などの巨大な終末論的な …
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栗田秀法「現代版画の散歩道」第4回 吉田克朗

栗田秀法「現代版画の散歩道」 第4回 吉田克朗 吉田克朗 ≪Work “46”≫ 1975年、リトグラフ  画面は上下の二つの区画に分かれている。セピア調のモノトーンで刷られた上部の写真には、鬱蒼とした森の手前にらせん状の滑り台等が配された公園の情景が捉えられてい …
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栗田秀法「現代版画の散歩道」第3回 靉嘔

栗田秀法「現代版画の散歩道」 第3回 靉嘔 靉嘔《I love you》1974 レゾネNo.267  画面中央には、花束を胸に抱き、横向きに立つ正装の男の姿が大きく描かれ、手書きの文字が画面一杯に重ねて摺られている。よく見ると手紙の本文はすべてが“I love you.”の繰り返し …
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栗田秀法「現代版画の散歩道」第2回 内間安瑆

栗田秀法「現代版画の散歩道」 第2回 内間安瑆 《Forest Byobu (Fall)》  画面を見ると、色とりどりの5から10の色面で区切られた縦の区画が万華鏡のごとく横に展開していく。子細に観察してみると、その展開の仕方は実に複雑で、画面に向けられた視線は一か所にとどまる …
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新連載・栗田秀法「現代版画の散歩道」第1回 加納光於

新連載・栗田秀法「現代版画の散歩道」 第1回 加納光於 青い焔を噴く労働の手の下で、ふとかげろうの羽音を聴く(瀧口修造)  約16cm角の小さな紙面から目に飛び込んでくるのは、二股に分かれた鮮やかな青い不定形の形象である。底辺からはエッジの明確な棒状の形象が斜め …
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ニッパチなれども千客万来

<イン・ビトウィーン展では、本当にお世話になりました。 まことにありがとうございました。 先ほどスタッフのほうから販売報告書のFAXが届いたかもしれませんが、 DVDとBlu-rayはおかげさまで完売いたしました! 最終日には足りない状況で、 もっと入れておけばよかったか …
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■今週のWATANUKI'S CHOICE/ウォーホル「KIKU(小)」

アンディ・ウォーホル「KIKU(小)」  1983年 シルクスクリーン(刷り:石田了一) イメージ・サイズ:22.0×29.0cm シートサイズ:23.0×30.cm *現代版画センター・エディション *1983年に刊行した『アンディ・ウォーホル展 1983〜1984』図録に挿入するために制作され …
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栗田秀法のエッセイ<現代版画センターの冒険の縮図としての「アンディ・ウォーホル展 1983~1984」図録>

現代版画センターの冒険の縮図としての「アンディ・ウォーホル展 1983~1984」図録 栗田秀法 版元ならではの図録  「アンディ・ウォーホル展 1983~1984」図録をレヴューするにあたり、この小論の標題を「冒険の縮図」としてみたが、むしろ「暴挙の極み」とした方が良かった …
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明日7月1日は瀧口修造の命日です

明日、7月1日は瀧口修造の命日です(1903年[明治36]12月7日 - 1979年[昭和54]7月1日没)。 美術評論家、詩人として前衛美術運動を主導した存在でしたが、一方で自らも創作する作家として多くの作品を遺しました。 ときの忘れものでは、いままで瀧口作品の展示を9回ほど行ない …
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