ギャラリー  ときの忘れもの

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タグ:寺山修司

植田実のエッセイ「本との関係」第8回

植田実のエッセイ「本との関係」第8回 粕谷栄市がいた  前に、大学で詩を書く学生たちの部活のことを書いたが、それは早稲田詩人会という。まだ存続しているのかどうかは知らない。この早稲田詩人会の会誌「早稲田詩人」は、第6号が手元に残されている。私が1年生の終わり …
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植田実のエッセイ「本との関係」第6回

植田実のエッセイ「本との関係」第6回 寺山修司の病室  大学という場所に通いはじめた、とくに最初の1年間の記憶は、褪せも消えもしない痕跡の、経年変化が深まってゆく亀裂みたいにつよい。中学や高校や予備校入学時の明快さを欠いている。説明できない。  授業がはじま …
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夜野悠のエッセイ「書斎の漂流物」第12回(最終回)

夜野悠のエッセイ「書斎の漂流物」 第十二回(最終回)◇「書斎」も漂流する―知の方舟とles épave(漂着物) 書物が言葉を運ぶ方舟ならば、書斎もまた書物を運ぶひとつの方舟である。エッセイ『書斎の漂流物』、今回は筆者自身が漂流物となって、書斎の佇まいの変遷とと …
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森下泰輔「戦後・現代美術事件簿」第8回〜アンディ・ウォーホル来日と“謎の女”安斎慶子

森下泰輔のエッセイ「戦後・現代美術事件簿」第8回 アンディ・ウォーホル来日と“謎の女”安斎慶子  今回は1974年ウォーホル来日騒動である。ファクトリーといえばドラッグ・パーティーがつきものだが、芸能人ならぬ美術家でドラッグで逮捕された御仁も知る限りにおいて多 …
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九條今日子さん死去

今日は寺山修司さんの命日です。 亭主は森美術館の「アンディ・ウォーホル展:永遠の15分」や、ときの忘れものでの「わが友ウォーホル〜X氏コレクションより」のせいで、長年封印してきた30年前の出来事を否応なく思い出す毎日です。 1983年の『アンディ・ウォーホル展 …
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連休は三沢(寺山修司)、盛岡(シャガール)、浦和(瑛九)へ

明日から5月。 連休を皆さんいかがお過ごしでしょうか。 亭主と社長は久しぶりの2日連続休みを自宅でのんびり、このブログも自宅で書いています。 ときの忘れものは暦通りの営業です(日曜、月曜、祝日は休廊)。 短い会期ですが、5月1日(水)ー5月11日(土)に「五 …
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寺山修司「中国の不思議な役人」再演

1977年福島の田舎町から東京に出てきた筆者(三浦)が、初めて見た演劇が寺山修司作の「中国の不思議な役人」でした。あまりのショックに翌日も当日券で見に行ったほどで、このあと、天井桟敷の芝居を追いかけることになります。 完全暗転の中で、すぐ脇の通路で「おりゃー …
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植田実「本との関係4 粕谷栄市がいた」

              植田実のエッセイ 本との関係4  早稲田詩人会(承前)の会誌『早稲田詩人』は、第6号が手元に残されている。私が1年生の終わりの年の発行。全6作品が掲載されているが、私のを含めて3作品が1年生による。限られた予算のなかで、1年生に発表の …
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