ときの忘れものでは、同時代の優れた作家の紹介と歴史の彼方に忘れ去られた作品の発掘を目指すオリジナル版画入り美術誌として、版画掌誌を刊行してきました。 第04号では、伝統木版にモダンな色彩感覚を吹き込み、アメリカ美術界に確固たる地位を築きながら2000年5月に逝去 …
続きを読む
タグ:内間安瑆
内間安瑆『Forest Byobu (Fragrance)』森の屏風(芳香)
出品No.24) 内間安瑆 「FOREST BYOBU(FRAGRANCE)」 (森の屏風) 1981年 木版(摺り:米田稔) Image size: 76.0x44.0cm Sheet size: 83.6x51.0cm Ed.120 Signed *現代版画センターエディション AUG 17, 1981 綿貫さん 東京での個展の際御激励いただきありが …
続きを読む
内間安瑆展開催中
内間安瑆先生の展覧会を久しぶりに開催しています。 2000年 5月 9日に79歳で亡くなられた翌年、ときの忘れもので追悼展と偲ぶ会を開いたのですが、その折にいらした内間先生の知人、友人の皆さんに案内状をお送りしました。 ところが15年の歳月はやはり長い。 歳月人をまたず …
続きを読む
「内間安瑆展」8月25日(火)〜9月5日(土)
ときの忘れものの夏休みが明けた翌日25日(火)より10年ぶりとなる内間安瑆展を開催します。 「内間安瑆展」 会期=2015年8月25日(火)〜9月5日(土) 12-19時 ※会期中無休 内間安瑆(1921-2000、アメリカ生まれ)は沖縄からの移民だった親の勧めで、開戦直前の日本に …
続きを読む
5月9日は内間安瑆先生の命日です。
Woodblock prints of Ansei UCHIMA <内間安瑆が最後に辿り着いた世界は、一度、それに抱かれると忘れることの出来ない性格のものだ。色彩の波動がたえまなく打ち寄せてくる。きわめて周到な技術的な水準に裏づけられていなければ、この秩序は、簡単に失われてしまうだろう …
続きを読む
|内間安瑆の世界 , ときの忘れものエディションとお勧め書籍
内間安瑆展カタログ Catalogue for Ansei UCHIMA Exhibition
昨秋、沖縄県立博物館・美術館で開催された「色彩と風のシンフォニー/内間安瑆の世界」展は、亭主が見た2014年の中で最も感銘を受けた展覧会でした。 いまさらながら内間安瑆という作家の素晴らしさを実感し、これからもその顕彰に務めねばと堅く誓ったことでした。 2014年 …
続きを読む
内間安瑆インタビュー(1982年7月 NYにて)第3回
内間安瑆インタビュー第3回(再録) IN NEWYORK July. 1982 内間安瑆 Ansei UCHIMA "Self Portlait with flower (A)" 1982年 銅版 12.6×9.0cm Signed 空気を入れる ということ 木村 さっき話していた"空気を入れる"ということはどういうことですか。 内間 木版の元来 …
続きを読む
内間安瑆インタビュー(1982年7月 NYにて)第2回
内間安瑆インタビュー第2回(再録) IN NEWYORK July. 1982 インタビューの行なわれた内間安瑆先生のアパート入口附近〝ハドソン川寄り" 初めての版画発表のころ 木村 先生は版画を作られるひとつの理由として、数が出来るとさっきおっしゃったでしょう。数が出来た木版 …
続きを読む
内間安瑆インタビュー(1982年7月 NYにて)第1回
内間安瑆インタビュー第1回(再録) IN NEWYORK July. 1982 インタビューが行なわれた1982年当時の内間安瑆先生の自宅駅前風景 地下鉄A〝168st." ——まず、先生がお生まれになってから、早稲田時代までのことをお聞かせ下さい。 内間 ロサンゼルスで育ったんです。生ま …
続きを読む
水沢勉「版の音律―内間安瑆の世界」版画掌誌ときの忘れもの第4号より
版の音律―内間安瑆の世界 水沢 勉 内間安瑆が最後に辿り着いた世界は、一度、それに抱かれると忘れることの出来ない性格のものだ。色彩の波動がたえまなく打ち寄せてくる。きわめて周到な技術的な水準に裏づけられていなければ、この秩序は、簡単に失われてしまうだろ …
続きを読む

Twitter
Facebook
Instagram