瀧口修造と作家たち ― 私のコレクションより ― 第12回「吉原治良と八木一夫」 清家克久 「吉原治良」 図版1. 吉原治良 油彩 画寸53cm×37cm(額寸71cm×54.5cm) 1957年作 図版2. 同上サイン 図版3. 同上裏面サインと制作年 白一色の作品だが、デカルコマニ …
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具体美術協会解散から半世紀 元永定正生誕100年「ノーベル賞」シリーズ
今年2022年は、「具体美術協会」の創立者・吉原治良の没後50年にあたります。 「具体」は当初から海外へ目を向けた関西発祥の日本の前衛運動ですが、吉原の強いリーダーシップのもとで生まれ、吉原自らがスポンサーでもありました。 1972年2月10日に吉原治良が死去すると、そ …
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高橋亨「元永定正のファニーアート」第2回 The Funny Art of Sadamasa MOTONAGA
高橋亨「元永定正のファニーアート」第2回(1980年執筆) The Funny Art of Sadamasa MOTONAGA ▼グタイと元永定正 1.静的な初期作品 グタイの初期における元永定正の作品はおよそ3つのタイプにわけることができる。ひとつは芦屋市展で目をひいたという麦わらのツノをは …
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高橋亨「元永定正のファニーアート」第1回 The Funny Art of Sadamasa MOTONAGA
高橋亨「元永定正のファニーアート」第1回(1980年執筆) The Funny Art of Sadamasa MOTONAGA ▼グタイについて 1948年の京都では、八木一夫らを中心とする前衛陶芸グループ「走泥社」が7月に誕生したのにつづいて、10月には日本画出身者の前衛グループ「パンリアル美術 …
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瑛九と白髪一雄
今年も残り僅か、昨日お伝えした通り、ときの忘れものでは今年最後の企画「オディロン・ルドン展ー『聖アントワーヌの誘惑』」を開催中です。 予約制なので来場者は一日数人、ルドンにふさわしい静寂な雰囲気です。 例年ですと、年末セールだったり、年を越すための最後の営 …
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関根美夫のソロバン・シリーズ
本日6月27日は、関根美夫先生の命日です。 1922年に和歌山県に生まれ、1954年に吉原治良が結成した「具体美術協会」に若手作家の一人として参加しました。1959年に具体美術協会を退会して東京に移り住みますが、1963年の第15回読売アンデパンダン展に、その後の主要なモチー …
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堀尾貞治『ドローイング集 あたりまえのことVol.5』
◆ときの忘れもの「今週の特集展示:アジェとドアノー」 会期=2017年8月1日[火]―8月5日[土] 11:00-18:00 短い会期ですが二階図書室で、パリの街角を取り続けたジャン=ウジェーヌ・アジェと、ロベール・ドアノーの写真作品をじっくりご覧いただきます。 昨日の初日、一 …
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堀尾貞治『ドローイング集 あたりまえのことVol.4』
<今日はギャラリーときの忘れものの新しい引越し先のオープニングでした。阿部勤さん設計の3階建ての個人住宅。 めったに見る機会のない建築目当ての客さんがたくさん! 誰も展示品を見てくれない、と店主の綿貫さんはぼやいておられましたが、まあ、今日のところは何を掛け …
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高知県立美術館で「高元尚新作展 ―破壊 COLLAPSE―」2017年6月17日[土]〜7月23日[日]
具体美術協会で活躍を続けてきた高粼元尚先生が、6月22日0時27分に永眠されました。 ご出身の高知で回顧展が始まり、このブログでもご紹介しようとしていた矢先でした。 ときの忘れものでは、2013年に開催した「GUTAI 具体 Gコレクションより」で初めて作品を扱わせていただ …
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堀尾貞治『ドローイング集 あたりまえのことVol.3』
毎月2日に堀尾貞治『ドローイング集 あたりまえのこと』(各10点組)をご紹介していきます。 本日はVol.3です。 ●堀尾貞治『ドローイング集 あたりまえのことVol.3』 堀尾貞治 「4 Nov 2013」 2013 ドローイング、コラージュ 38.0×27.0cm Signed 堀尾貞治 …
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