ギャラリー  ときの忘れもの

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タグ:イリナ・イオネスコ

大竹昭子のエッセイ「迷走写真館〜一枚の写真に目を凝らす」第75回

<迷走写真館>一枚の写真に目を凝らす 第75回 (画像をクリックすると拡大します) 画面の中央からまっすぐにこちらを見つめる視線が強い。 大きなふたつの瞳は見開かれ、全神経が見ることに集中されている。 凝視する以外になにも出来ない心理状態にあるのだろう。 なぜ …
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森下泰輔「戦後・現代美術事件簿」第6回〜記憶の中の天皇制

森下泰輔のエッセイ「戦後・現代美術事件簿」第6回 「記憶の中の天皇制」  冒頭でご報告です。当連載第4回に登場した増山麗奈がこのたび社民党公認で参院選予定候補者になった。増山は以前から岸本清子とどこか類似点があったと思うのだが、選挙戦に立候補とはまさにシン …
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イリナ・イオネスコ〜銀塩写真の魅力

8月27日(金)から始まります「銀塩写真の魅力II−Noir et Blanc」に出品する作品を順次ご紹介してまいります。 第2回目は、イリナ・イオネスコの「Jocelyne」です。 デカダン(退廃的)でバロック(過剰装飾)というのはイオネスコの枕詞のようになっていて、何か暗い印象 …
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「ピラミッドの中の写真集―イリナとの出会い―8」井村治樹

 チェックが無事終わり、後は「マンドレイク」に発注するだけです。サイズは当時のスキャナーの性能のこともありB5以内の大きさで、勿論余計なトリミングはし ないということでお願いしました。限定本に挿入するオリジナルプリントの紙について、イリナ・イオネスコはイル …
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「ピラミッドの中の写真集―イリナとの出会い―7」井村治樹

 イリナ・イオネスコは、私のチェックした写真のネガに何一つ文句を言いませんでした。チェックをいれたスリーブをイリナに見せると、老眼鏡越しに私を見て、ただ頷くだけです。それはまるでチェックの善し悪しを判断しているのではなく、遠くアジアからきた得体の知れない …
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「ピラミッドの中の写真集―イリナとの出会い―5」井村治樹

「ネガを前にして」  イリナ・イオネスコの専属プリンター「マンドレイク」は、メトロのピガール駅から坂を300メートルほど下ったところでした。スタジオの入り口には、『ヴォーグ』や『エル』などの女性誌がうずたかく積まれ、人気カメラマンが撮ったピンナップがボードに …
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「ピラミッドの中の写真集―イリナとの出会い―4」井村治樹

イリナが何よりも喜んだことは、未発表の作品も出品することでした。彼女を一躍有名にした、実の娘エヴァの写真だけではなく、その後の作品で、私が「猫のシリーズ」と名付けたニューヨークでの作品です。 それは、モダニズムにあふれたセンスの良い写真で、ヘルムート・ニ …
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「ピラミッドの中の写真集―イリナとの出会い―3」井村治樹〜新連載

コリーヌは改めてイリナに専属のエージェントがいないこと、そしてパリに住んでいることなどを突き止め確認してくれました。細かくお話しできませんがそこに至るまでの多くの偶然のお蔭で、コリーヌはパリでのバカンス中にパリでイリナと会うことが出来たのです。そして私も …
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「ピラミッドの中の写真集―イリナとの出会い―2」井村治樹〜新連載

イリナ・イオネスコは間違いなく芸術家です。それだけに、イリナは、私の意図を十分理解してくれるはずです。しかしCD-ROMを作成して販売しようとすると、イリナに会う前に解決をしておかなければならない問題がいくつかありました。 その一つがエージェントの問題です。写真 …
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