こんにちは、パナソニック汐留美術館で開催中の「ル・コルビュジエ 諸芸術の綜合 1930-1965」を見てきましたのでご報告のレポートです。講演会も聴講させていただきました。 「ル・コルビュジエ 諸芸術の綜合 1930-1965」 会期：2025年1月11日（土） - 3月23日（日） …
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｜建築家の版画とドローイング , 画廊スタッフが行く、見る、書く
カテゴリ： 画廊スタッフが行く、見る、書く
｜新着作品・イベント情報 , 画廊スタッフが行く、見る、書く
１月12日は野田英夫の命日
本日1月12日は、野田英夫の命日です。 今から86年前の1939年１月12日に30歳という若さで野田英夫は亡くなりました。 1908年にアメリカ・カリフォルニア州で生まれ、3歳で熊本にいる叔父に預けられ、18歳でアメリカに戻り、ハイスクールを卒業後にカリフォルニア・ファイン・ …
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スタッフMの「倉俣史朗と静岡」レポート
静岡市美術館で開催されていたイベント「倉俣史朗と静岡」に行ってまいりました。（2024年12月12日（木）訪問） ブログでは何度もご説明していますが、倉俣史朗先生は静岡とゆかりが深く、店舗デザインをいくつも手掛けていました。それを静岡市美術館の伊藤鮎先生が自らの足 …
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｜画廊スタッフが行く、見る、書く , 画廊亭主の徒然なる日々
2025年 ときの忘れものスタッフ一同より新年のご挨拶
2025年 ときの忘れものスタッフ一同より新年のご挨拶 新年を迎えてスタッフ一同より新春のご挨拶を申し上げます。 ●社長 綿貫令子 新年のお慶びを申し上げます。旧年中は大変お世話になり、厚く御礼申し上げます。 穏やかでお健やかな一年でありますよう、皆様のご多幸を …
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｜画廊スタッフが行く、見る、書く , 現代版画のパトロン久保貞次郎
スタッフMJのレポート「久保貞次郎と現代版画展」〜12月18日
埼玉県・新座市にある跡見学園女子大学花蹊記念資料館で「久保貞次郎と現代版画」展が開催されており、栗田秀法先生のギャラリートークに参加したので、ご報告いたします。 日時: 11/30(日) 12:30から30分程度 講師: 栗田秀法先生（本展監修者） 参加人数: 25名程度 ※撮影 …
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｜画廊スタッフが行く、見る、書く , 新着作品・イベント情報
「柳澤紀子 × 北川民次展」ご来廊ありがとうございました
＜ときの忘れもの「柳澤紀子×北川民次展」 ともに静岡県の西部地域に生を受けた北川民次と柳澤紀子。だからというわけではないが、半世紀の隔たりを超えてふたりの作品には共通の精神性が見てとれる。 現在世田谷美術館で30年ぶりの回顧展が開かれている北川民次。一方ここ …
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｜画廊スタッフが行く、見る、書く , ジョナス・メカスの世界
スタッフIのジョナス・メカス『営倉』上映会と「ネムナス」初来日公演レポート
10月、リトアニアに関連するイベントに2つ続けて参加しました。 一つ目は横須賀で開催されたジョナス・メカス『営倉』の上映会、二つ目はリトアニアのフォークダンス・アンサンブル「ネムナス」の初来日公演です。 今回のジョナス・メカス上映会を企画し、ご案内をくださっ …
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スタッフMのレポート／横須賀美術館「瑛九 ―まなざしのその先に―」 9月14日 〜 11月4日
こんにちわ、スタッフMのレポートをお送りいたします。 横須賀美術館の「瑛九 ―まなざしのその先に―」展へ、2024年9月14日（初日）に行ってまいりました。 京浜急行電鉄「浦賀」駅からバスにゆられ15分で終点「観音崎」。そこから海沿いを歩いて5分ほどで美術館に到着しま …
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｜刷り師・石田了一の仕事 , 画廊スタッフが行く、見る、書く
「刷り師・石田了一の仕事」第2回「工房訪問記その2」
「刷り師・石田了一の仕事」第2回「工房訪問記その2」 「刷り師・石田了一の仕事」第１回「工房訪問記その1」に続き、今回もスタッフ3人で石田工房を訪れた日の様子をレポートいたします。 倉俣史朗「Cahier（カイエ）」を例としてシルクスクリーン制作の様子を目の当たり …
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｜刷り師・石田了一の仕事 , 画廊スタッフが行く、見る、書く
新連載「刷り師・石田了一の仕事」第１回「工房訪問記その1」
新連載「刷り師・石田了一の仕事」第１回「工房訪問記その1」 4月某日、刷り師・石田了一さんの工房をスタッフM、スタッフMJ、スタッフIの3人で訪ねました。 ＜1974年以来、版元人生を歩んできましたが、その間、刷り師としては石田了一さんが最も縁が深い、盟友といっても …
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