ギャラリー  ときの忘れもの

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カテゴリ: 三上豊のエッセイ

三上豊「今昔画廊巡り」第15回 調布画廊

三上豊「今昔画廊巡り」 第15回 調布画廊  何年かぶりに京王線の調布駅におりた。駅が地下になっていることは体験していたが、外に出て様子がすっかり変わっていたことに驚いた。目当ての調布画廊の場所へは駅から数分、マンションの1階(調布市布田1−43ー3)だったが …
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三上豊「今昔画廊巡り」第14回 ギャラリー山口

三上豊「今昔画廊巡り」 第14回 ギャラリー山口  銀座3丁目交差点、松屋から昭和通り方向へ、2本目の十字路の斜め左向かいあたりにレンガ装のビルがある。そのヤマトビル3階にギャラリー山口が開廊したのは、1980年3月のことだった。オーナーの山口祅子さんは、1943年 …
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三上豊「今昔画廊巡り」第13回 ギャラリー葉

三上豊「今昔画廊巡り」 第13回 ギャラリー葉  1984年2月某日、ギャラリー葉のある2階からの階段を降りると美術評論家の北澤憲昭氏に出会った。「どうだった」と聞かれ、「なんか黒い円柱が並んでて、その上に水があって、それほどのもんではなかった」と言うと、「え、 …
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三上豊「今昔画廊巡り」第12回 INAXギャラリー

三上豊「今昔画廊巡り」 第12回 INAXギャラリー  銀座4丁目交差点から京橋方面をみると、Brilliaの文字が目に入る白い大きなビルがある。ビルは2024年現在、東京建物京橋ビルになっている。1980年代、この2階にINAXギャラリー(中央区京橋3丁目6号18番地、壁面35.2m …
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三上豊「今昔画廊巡り」第11回 現代芸術研究室

三上豊「今昔画廊巡り」 第11回 現代芸術研究室  「現代芸術研究室」は1975年6月から81年2月まで、中央区銀座2丁目11番地19号の足柄ビル4階にあった。1階の入り口に立つと聳えるように2階へ向かう18段の階段が迫ってくる。「どっこい、どっこい」と登ってたどり着く …
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三上豊「今昔画廊巡り」第10回 ルナミ画廊

三上豊「今昔画廊巡り」 第10回 ルナミ画廊  銀座2丁目5番地4、木造2階建て、1階はカメラ屋さん、左側の階段を上がり、右手のドアを開けるとルナミ画廊があった。画廊は、1988年10月には銀座4丁目8番地三越裏近くのビルの3階に移転、98年夏に閉廊する。現在の2丁目 …
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三上豊「今昔画廊巡り」第9回 お茶の水画廊・淡路町画廊

三上豊「今昔画廊巡り」 第9回 お茶の水画廊・淡路町画廊  お茶の水画廊・淡路町画廊から閉廊の挨拶状が届いたのは、2010年4月のことだった。  お茶の水画廊は1975年に文京区本郷2丁目3の15番地に開廊、83年淡路町画廊開廊後、しばらくして淡路町画廊の隣、千代田区神 …
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三上豊「今昔画廊巡り」第8回 櫟画廊

三上豊「今昔画廊巡り」 第8回 櫟画廊  2019年、銀座7丁目10−12にあった櫟画廊が閉廊した。1953年の開廊以来66年の長きに渡り、貸画廊として運営されてきた。酒屋の次男坊で銀行員だった保坂繁男(1921―2004)さんは、茅場町から銀座に進出した柳屋酒店が軌道にのり、 …
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三上豊「今昔画廊巡り」第7回 ギャルリー ムカイ

三上豊「今昔画廊巡り」 第7回 ギャルリー ムカイ  ギャルリー ムカイは熊谷守一の画廊として知られていた。また、岡田謙三や嶋田しづ、堂本右美らを扱っていた。編集者の私にしてみると、ギャラリーをギャルリーとかギャレリーとか表記する誤植を誘う画廊のひとつだった …
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三上豊「今昔画廊巡り」第6回 画廊春秋

三上豊「今昔画廊巡り」 第6回 画廊春秋  ビルの2階への階段を上がると窓のないちょっと暗めの空間がある。ドアを開けると右側の壁面にはオブジェが置けるスペースがあった。正面の壁面が作家たちの勝負壁で、画廊の左側の一角に事務室があり、そこにときにあぐらをかい …
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