藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第14回 筆者が勤務する近現代建築資料館にて、10月26日(水)より、展覧会「建築と社会を結ぶ―大郄正人の方法」が始まります。京都工芸繊維大学の松隈洋教授と東京大学の中島直人准教授が、大郄が残した膨大な資料から、大高正人初の …
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カテゴリ: 藤本貴子のエッセイ
藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第13回
藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第13回 「土木」、と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。ダム、堤防、橋梁工事。身近なようなあまり馴染みのないような、そんな言葉かもしれません。そんな「土木」の仕事を楽しく紹介する展覧会が、21_21 DESIGN SIGHTで開かれてい …
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藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第12回
藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第12回 誰の目にもその貢献が明らかなのに、いざそれを具体的に証明しようとすると難しい、そんな存在があります。建築家アルヴァ・アアルトの妻であったアイノ・アアルトは、そのような存在だったと言っていいかもしれません。そのア …
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藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第11回
藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第11回 研究と教育の実践として建築の実測を行い、その資料をアーカイブ化する取り組みを知る機会がありました。 ひとつは、早稲田大学會津八一記念博物館で開催中の《ル・コルビュジエ ロンシャンの丘との対話》展です。早稲田大 …
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藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第10回
藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第10回 ジョージ・オーウェルの『1984』は有名なディストピア小説ですが、歴史が絶え間なく書き変えられていく=アーカイブが改竄され続けていく国家が描かれています。消してしまうことは勿論、現在の政治状況に合わせて不都合な事柄 …
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藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第9回
藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第9回 残された、或いは期せずして残ってしまった資料を収集・保管していくこともアーカイブの面白いところですが、意図的に資料を蓄積していく試みもあります。 アメリカ国立公園局が行っているHistoric American Buildings Survey( …
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藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第8回
藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第8回 建築資料を所蔵している世界の機関が加盟している建築博物館連盟(International Confederation of Architectural Museums)の倫理規定には、「資料の起源である国や共同体における組織での資料管理および収集を促進すべきである …
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藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第7回
藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第7回 少し前の話になりますが、《新居浜―日本 回想の新居浜美術 1890-2015》という展示を観てきました。愛媛県新居浜市の文化複合施設あかがねミュージアムにある新居浜市美術館の開館記念展です。この美術館の存在を知らずに新居浜 …
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藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第6回
藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第6回 美味しい〆サバを食べました。ふっくらしていてみずみずしく、旨味がある。冷凍加工品の解凍ですが、過度な味付けはされていないので、さばきたてのお刺身をいただいているみたいです。お酒もぐっとすすみます。〆サバのみならず …
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藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第5回
藤本貴子のエッセイ「建築圏外通信」第5回 修復ではなく建設中ではありますが、工期が長期に渡っているため、建築のオリジナリティとは何か、という修復と共通する問題を抱えている建物があります―ご存知、サグラダ・ファミリア聖堂です。 設計者であるアントニ・ガウデ …
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